糖尿病と暮らす

リブレ

更新の間があいてしまいました💦

私ごとですが、先日当院のリブレについて発表させていただく機会がありました☆

コロナ禍なので会場に聴講する方もなく、支えてくださった医師・スタッフの皆々様のおかげで発表が出来ました

一件落着(^^)✧

 

私はリブレを始めて、そろそろ3~4年くらい経ちます。

当時インスリンポンプ療法を行っていた私にとっては、慣れるまでに時間がかかりました。

 

お腹のインスリンポンプに、腕にもセンサーがついている・・・

 

慣れると言うより、受け入れるといった方が良いでしょうか?

 

インスリンポンプをつけたときには、寝返りが打てなかったり、着る服を選んだり、

リブレがついたら、さらに身体についているものが増えて、

 

私は機械に生かされている・・・

 

とすごく思いました。

 

受け入れるには時間がかかりました。

でも、今インスリンポンプ療法は私には必要な治療だと思うし、

リブレが無いと不安になるときもあります。

 

今は血糖値がわからないと不安だけど、

昔は血糖値なんてみたくないとずっと思っていた・・・

 

 

自分でも不思議で仕方ないけど昔の自分に伝えてあげたいです。

「血糖値は測った方が良いよ」と・・・笑

 

 

医学の進歩は進んでいます!

 

もっと1型糖尿病治療の進歩がありますように✧

心から祈ってます

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